5月28日から4日間、春の農繁作業が行われました☺︎

農繁作業は、1日を通して農作業を経験する行事になっています。

叶水地域を中心とした農家さんに行く人、学内作業をする人、少し遠い農家さんに住み込みで行く人に分かれて行いました。

学園の3本柱でもある”学ぶべきは天然”“為すべきことは労働“を体現している行事の1つです。

また、日頃から学園を支えて下さっている地域の方々との貴重な交流の場でもあります。

生徒はいつもとは違う場所での労働、交流を楽しんでいる様子でした。

農家さんからは「学園さんが手伝ってくれるから助かるよ」と嬉しいお言葉もいただきました。

楽しそうに、まっすぐに作業に向かう姿はとても頼もしいです。