〔コロナウイルス感染対策について〕

 本校は全寮制という特殊環境にあります。この環境は守られた環境でありますが、一方で感染者が出れば即クラスター発生という状況になり得る環境です。 この様な環境の中で、この2年間は長期休暇の度に学内での隔離生活期間を経て、学内の感染リスクがほぼないという状況をつくり出してから日常生活をスタートさせてきました。 これは独立学園での本来的な学び、生活をできる限り守るためです。本来的な学び、生活とは人との対話や交わりであり、寝食を共にすることであり、またコーラスをすることであります。 これらの日常的な活動をマスクなしの状態でほぼ通常通り行うことができました。

 一方でこの状況を守り続けるためには、外部との関わりを限定せざるを得ませんでした。 通常時の来校については原則的には控えていただき、行事についても対外的なものに関しては中止あるいは縮小する形での実施となりました。

 国内の感染状況はまだまだ落ち着いたとは言えないような状況にあります。 この様な状況にあって、今年度も当面の間は通常時の来校を控えていただくことになります。 私たちの知るところ、知らないところでの多くの方からの支えがあって、本校の学びが守られていることを思うと本当に残念な選択です。 私たちを支えてくださっている方々、関心をもって下さる方々、また多くの卒業生に来校していただきたいという願いがありながら、それが叶わないということは本当に残念なことです。 それでもこの様な判断に至ったのは、生徒達にとってここでの日常生活の中に多くの学びがあるという事実があるからです。 生徒の日常を守るということを第一優先に考えての判断ですので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

〔来校に関するお願い〕

原則的には来校を控えていただきますが、来校を希望される場合は事前にご連絡ください。

感染リスクの観点から個別にご対応させていただきます。

来校に関する一つの基準は、来校前1週間の行動履歴です。具体的には感染拡大地域の方との飲食及び宿泊を伴う交流の有無です。

場合によってはご家族の行動履歴なども伺う場合があります。

感染リスクが心配される場合は日を改めていただくことになります。

また、来校していただく場合も原則として飲食、宿泊を伴わない形での来校をお願いいたします。

なお、来校当日に37.5℃以上の発熱もしくは平熱+1℃の発熱、咳や喉の痛みなどの症状がある場合は来校をお控えください。